TOP > 出産スタイル・バースプラン > 私の出産物語vol.4 中村あづさAnnellsさん

“外食&コンビニ”がちなはたらく妊婦の食Q&A 忙しいはたらく妊婦のランチは、外食やコンビニエンスストアに頼りがちなもの。また、夕食の用意ができる時間も限られています。レストランのメニューに気になる食材が入っていたり、塩分や油分が心配だったリ…と、不安が尽きません。そんな働く妊婦ならではの食事の悩みにおこたえします。

今回お話を伺ったのは、ジャスミン・アロマティーク・オーガニクス代表の中村あづさAnnellsさん。妊産婦さん向けアロマセラピーのスペシャリストである中村さんが選んだ出産スタイルは、自身がセラピストとして妊産婦さんに実践してきた方法でした。
アロマセラピー分娩で
落ち着いて出産できました
【今回お話を伺ったのは…】
中村あづさAnnells さん
2009年12月 第1子出産
Profile:
ジャスミン・アロマティーク・オーガニクス株式会社代表取締役社長。英国IFPA(ITHMA,Dip.)認定アロマセラピスト。大学卒業後、会社勤務を経てInstitute of Traditional Herbal Medicine and Aromatherapyに英国留学。各種資格を取得後帰国し、各地の産婦人科医院などで主に産前産後および分娩中のアロマセラピートリートメントを行う。2007年3月AROMATIQUE東京ミッドタウン店をオープン。現在、直営店を3店舗運営するほか、静岡産業大学にてアロマセラピーの教鞭をとるなど幅広く活躍中。
  • 予定していた出産方法は?
  • 弊社(ジャスミン・アロマティーク・オーガニクス株式会社)が産婦人科やクリニックと提携して分娩時に行っているアロマセラピー分娩です。分娩室にアロマセラピストが一緒に入り、セラピーを行いながら分娩するスタイルです。普通分娩に併用する形で取り入れました。普通分娩にしたのは分娩が起きる流れやそこで生じる自然な痛みを自らの体で体験したかったからです。

▲出産直前の大きなお腹を記念にパチリ。

  • 出産に備えて学んだや準備したことは?
  • アロマの力で妊娠や出産をサポートする知識はもともとあったので、自分の出産のために特別なことはしていません。ただし、普段妊婦さんに行っていることを自分の体で実際に行ってみることは、感じ方の確認ができてセラピストとして勉強になりました。

▲陣痛時はセラピストが腰をオイルでマッサージしたり、温めたストーンを使ったトリートメントを行いました。

  • お仕事をギリギリまでされていたそうですね
  • 出産予定日の直前にビッグプロジェクトをかかえていたので、私も“働く妊婦”として都内の会社に出勤していました。ただし、体に負担をかけないよう、6~7時には帰宅し、夜8時には寝るという生活を送っていました。34週には里帰りし実家のある青森で出産を迎えました。

▲分娩室は道具を持ち込めないため、セラピストが精油を手につけての鼻の近くで香りを漂わせます。

故郷で里帰り出産
  • 里帰り出産にした理由は?
  • 私の父が産婦人科医で、父の友人が経営するクリニックで出産したかったからです。信頼感と相談のしやすさが抜群だったので。

▲中村さんが妊娠中にベビーの成長を確認するために繰り返し読んだ本だそうです。病気がみえる vol.10 産科(メディックメディア) 3,465円

中村あづさAnnellsさんの陣痛のりきり術
グッズとはいえないですが、ずばり人の「手」ですね。マッサージをしてもらうのはもちろん、好きなアロマオイルを塗りこんだ手を鼻元に持ってきてもらって香りを吸い込むことなど、呼吸を整えて心を落ち着かせてくれると思います。

2011/09/09更新

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