
Vol.7 「タバサルーム」
東京都港区にあるサマンサタバサ事業所内保育所「タバサルーム」。サマンサタバサ本社の敷地内にあるタバサルームは、雨の日でも青山一丁目の駅から濡れずに送り迎えができる好立地にあります。
連載最後となる今回は、働く女性を応援し続けるタバサルームのモットーや特色について、執行役員の小宮山さんにお話を伺いました。
ママとして働く女性への理解とサポート
バッグやアクセサリーを企画する株式会社サマンサタバサジャパンリミテッドは、社員約900名のうち、なんと96%が女性。「これから結婚や出産を控えた彼女たちにとって〝子どもを生み育てやすい環境を整えることは会社にとっても優秀な人材の確保や、仕事に対する意欲向上に繋がります。サマンサの社員は皆、会社にとって大切な財産です」と話してくれたのは執行役員の小宮山さん。
輝きながら働く女性の応援をしているサマンサタバサでは、仕事と育児の両立を少しでも支援するために、職場内に安心して子どもを預けられる環境としてタバサルームを用意しています。育児をしながらもやりがいをもって仕事に取り組めるよう、働くママへの心強いサポートを行ってきました。

▲出社時間は、ラッシュを避けたゆっくりめの時間。バタバタせずに出かけられそうです。
おしゃれなインテリアのなかで保育を
タバサルームのデザインは、サマンサタバサのショップと同じデザイナーが手がけたもの。サマンサタバサのコーポレートカラーであるサマンサブルーに加え、パステルカラーで彩られた可愛らしい空間に子どもたちはもちろん、毎日送り迎えをするママもワクワクしてしまいます。現在、そんな贅沢な空間で過ごすのは3名の子どもたち(※)。この子どもたちを、保育士2名と栄養士1名で手厚く保育をおこなっているので、お散歩には午前と午後の2回出かけたり、子どもたちの好きな本を先生が読んでくれたりと、一人ひとりに合わせたキメ細やかな保育を行うことができるのです。
また、タバサルームには調理室を完備しているため、子どもたちは毎日大好きな栄養士さんの作ったできたてのご飯を食べることができます。もちろん3時のおやつもすべて手作りです。
※2009年11月取材時のデータです。
事業所内保育所って?
企業や病院などの事業主が、従業員のために用意している保育施設のこと。企業(病院などの施設)の敷地内や近隣にあることが多く、母乳などの面を含め、母親が安心して職場復帰できるのが特徴。
2011/12/15更新