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妊娠初期症状 完全ガイド 【産科医監修】

【産婦人科医監修】妊娠した?と思った時に避けたいこと

安易な「薬」の服用はしない



妊娠したかも…と思ったら、まず口に入れるものから気を配ろう。中でも特に気にしたいのは薬です。一般的な薬であれば、飲んだからといって、すぐにベビーに影響が出るわけではないですが、飲まないに越したことはありません。

妊娠の初期症状の中には風邪に似た症状や、つい胃腸薬を飲みたくなるようなむかつきもあります。避妊なしのセックスをした覚えがあり生理がまだなら、薬の服用は待ちましょう。体調不良等で病院にかかる時はもちろん医師に妊娠の可能性を告げてください。薬のみならず、レントゲンやバリウム撮影についても、医師が検討してくれます。


タバコとお酒はストップ


口に入れるもので気をつけたいものには、タバコとお酒も含まれます。とくにタバコはお腹のベビーに百害あって一利なし。今まで吸っていた分はもう仕方ないですが、できればここでやめましょう。パートナーにも禁煙してもらうのがベストです。お酒ももちろん控えたほうがベターです。

食事については、これまで不規則だった人に「手作りで3食きちんと食べる」といっても急に食生活を変えるのは難しいもの。できる範囲で少しずつ、体に良いものや必要と言われている栄養素を摂るように心がけてみましょう。つわりがつらい時期は食べられるものを食べればまずはOK。また、妊娠初期(とくに4~7週)は葉酸が必要な時期だと言われているので、納豆やホウレンソウなどの葉酸が多く含まれる食品を摂りましょう。


立ち仕事・運動は、気にしすぎず



その他、避けておきたいことは「冷え」。妊娠全期間を通して、とくに下半身の冷えに注意しましょう。

長時間の立ちっぱなしや座りっぱなしなどは、疲れ過ぎなければいつもどおりで問題ありません。また、走ってはいけないとか、転ぶと流産するといったイメージがあるが、これも医学的に見ればちょっと尻もちをつたくらいで流産するとは考えにくいといわれています。あまり神経質にならず普段通りに過ごすことも、妊娠生活には大切なこと。実際、母体がどんなに気をつけていても新生児には何かしらの異常が全体の10~20%に起こるものだと覚えておきましょう。

そうはいっても、お腹にベビーがいるのですから、お腹のベビーが過ごしやすい環境は?と考えれて無理なく過ごしましょう。
公開日:2014年12月11日

Navigator 【監修】竹内正人先生

地域、国、そして医療の枠を越えて、さまざまな取り組みを展開する行動派産科医。妊娠、出産などに関する著書多数。妊婦さんから絶大な支持を得ている。
https://www.facebook.com/mdtake

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