妊娠中の食事

上手に外食するコツって、ありますか?

Q:上手に外食するコツって、ありますか?

仕事で遅くなると、帰ってから食事を手作りする時間も気力もなく、外食になりがちです。こんな状態、あまりよくないのはわかっているのですが…。
アドバイスをお願いします!

 

A:時には外食に頼っても構わないでしょう。
でも、油分・塩分を摂りすぎないよう要注意!

はたらいていて夜遅くなった日は、食事の準備をするのは体力的・精神的に大変ですし、夕食の時間も遅くなってしまいます。毎日外食ですと栄養バランスが心配ですが、時々であれば外食に頼っても構わないでしょう。外食時に抑えておきたいポイントは下記のとおりです。

  • なるべく“昔ながらの日本食”に近いメニューを頼む
    汁物、野菜のおかず、魚料理などがそろった定食など
  • 揚げものや炒めものなど、油ものを食べすぎない
    食べたいときは、衣を残すなどの工夫を
  • 塩やしょうゆなどの調味料は足さない
    塩分の摂りすぎを防ぐため
  • 同じお店、同じ料理ばかり選ばない
    栄養のバランスがかたよります

外食はおいしさを重視しているので、家で作るごはんよりも油分が多く、塩分も少し多めに仕上げられていることが多いようです。注意しながら、適度な外食で手抜きをして体を休めましょう。

 

不足しがちなビタミン、ミネラルをたっぷりと

ときには、スーパーやデパ地下などでお惣菜を買って帰るのもオススメです。不足しがちなビタミン、ミネラルを多く含む野菜類や海草類、豆類も豊富にそろっています。ベビーの成長とともに必要な“鉄分”を多く含むひじきなども、無理して作る必要がないですね。しかし、塩味が強い場合には、軽く水にさらすなどひと工夫してください。

 

Navigator 回答者:笠岡(坪山)宜代先生

(独)国立健康・栄養研究所 管理栄養士

一人一人に対応できるテーラーメードの栄養カウンセリングを目指して栄養と遺伝子の関係を研究。
はたらく妊婦を経て、2姉妹の母としても奮闘中。

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