妊娠初期症状

【妊娠初期症状】肌荒れ

肌荒れ:べたついたり乾燥したり

妊娠初期は “黄体ホルモン(プロゲステロン)”の分泌が増えますが、これはちょうど生理前と同じような状態なのです。さらにつわりなどで体調が崩れたり、栄養が偏りがちになる時期でもあります。それが肌あれとなって表面にでてくることがあるの

妊娠中の肌荒れ、改善方法は?

つわりが辛い時期に同時に肌あれまで起きてしまうと、切なくなってしまいますよね。
けれど、いくらこまめにスキンケアをしても、敏感肌用の化粧品を使っても、その効果には個人差があり、「これをすることで改善します」という画期的なものは残念ながらありません。

睡眠をたっぷりとり、バランスの良い食事を心がけるなどのお肌を整えるための対策も、つわりの真っ最中であれば難しいかもしれません。「今はこういう時期だから」と割り切って、あまり気にやまないようにしましょう。薄めのメイクで肌の負担をできるだけ少なく、洗顔と保湿だけはしっかりとして、体調が落ち着くまで様子をみてはいかがでしょう。

 

あまりにもひどい肌あれの場合には、産婦人科の主治医と相談してから、皮膚科を受診することをおすすめします。

 

【監修】村上麻里先生


新潟大学卒業。新潟大学医学部付属病院、市立甲府病院、刈羽郡総合病院、県立がんセンター新潟病院など関連病院勤務を経て、結婚後は東京都内の産婦人科病院で勤務。妊婦が主体となるお産と、お母さんが楽になれる母乳育児を支援。
産婦人科専門医。母乳110番顧問。三姉妹の母。
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