フォト講座

マタニティヌードで特別な今を残そう

妊娠中の大きなお腹を「マタニティヌード」として披露するモデルさんやタレントさんに注目が集まることが多くなりました。どの写真もとってもキレイ!「妊婦は美しい」ということを体現しています。
そんなポジティブなイメージから、「私もマタニティヌードを撮ってみたい」と思う妊婦さんが増えています。とはいえ、自宅や近所の写真館で、ヌード写真を撮るのはちょっと…ですよね。

そこで今回は、マタニティヌード撮影のさきがけとして人気のフォトスタジオ,「Studio navel」さんにご協力いただき、まもなく出産を迎えるカップルの撮影に密着しました。 撮影の流れや、撮影後の気持ちなどをじっくり取材。ぜひ、参考にしてください。

また、このページ下部の写真ギャラリーではおふたりが撮影した「マタニティヌードフォト」も公開しています!

 

やってみたい!でもちょっと恥ずかしい…?撮影に密着!

私もキレイなマタニティフォトを撮ってもらいたい!でも、どうやって撮るの?恥ずかしくないの??そんな疑問に答えるべく、撮影の流れをご紹介します。

まずはカウンセリング
どんな写真を撮りたいかを事前に打ち合わせ。
本人たちの希望を第一に、様々なパターンのマタニティヌードを手がけてきたスタッフがアドバイスしながら決めていきます。

そして着替えて撮影準備
多くの人が初体験となるマタニティヌード。だからこそ、緊張するものです。でもご安心を!撮影の間中スタイリングを見てくれるスタッフのほか、カメラマンやヘアメイクまですべて女性。細やかな配慮で、緊張していた妊婦さんも自然と表情がほころびます。ポーズや表情を決め、撮影開始です。

撮った写真を確認し、次のポーズへ
撮影した写真はその場で確認可能です。予想以上にキレイな写りに、「うわーステキ!」と思わず笑顔に。このころには、自然な表情がバッチリ撮れるくらい、緊張がほぐれています。一緒に撮ったご主人も「キレイだね」と満足そう。

続いてフルヌード撮影を開始
リラックスした雰囲気と気さくなスタッフ、そしてキレイに写る自らのヌード写真を目にし、脱ぐことへの恥じらいや抵抗感が和らいできたら、いよいよフルヌードの撮影です。美しく見える立ち方や顔の角度をしっかり指導してもらいながら、表情を変えて何カットも撮ります。

撮った写真からお気に入りをチョイス
撮影終了後、4~5ポーズ、100枚以上の写真をすぐにインデックスプリントしたものをもらいます。帰宅後、その中から気に入った3枚を告げるとフォトフレームに入れて後日郵送してくれます。たくさんの写真から3枚を選ぶのはちょっと大変だそう。撮影の余韻に浸りながら、夫婦の会話にも花が咲きそうですね。

 

撮影後のおふたりに伺う マタニティヌードを残した想い

■友子さんにインタビュー

Q.なぜマタニティヌードを撮ろうと思ったのでしょう?
昔から、妊娠したらヌード写真を撮りたいなと漠然と思っていたので、お腹が大きくなってきた頃にインターネットで調べました。
今、赤ちゃんが私の体に宿っている、このときを残しておきたいので。一生のうち、この先何回妊娠できるかわからないですしね。このお腹を撮っておかなきゃ!って。

Q.ヌード写真を撮るのは緊張しませんでしたか?
もちろんすごく緊張しました!でも、だんだんリラックスできて、途中からは下着がないほうが素敵だと思えてきました。

Q.撮影してみてどうでしたか?
期待以上です。撮ってよかった。妊娠して、太った 体がなんとなく嫌で、カメラで自分自身を撮ることが少なくなっていたんです。このまま出産したら、妊娠中の私の写真がほとんどないままでした。
ここで撮った写真は、「ヌード写真」というよりは「作品」という感じ。抵抗なく人に見せられそうなのもいいですね。今のそのままの私を残せたと思います。

Q.改めて写真を見て、今どのようなお気持ちですか?
プロのカメラマンさんに写真を撮ってもらうのは結婚式以来です。でも、そのときの写真に比べて私の顔がとても穏やかで優しそう。自分のこんな表情を始めてみました。母になるってこういうことなのかな。今は仕事を辞めてゆったりと過ごしているし、何よりお腹のベビーのことを考えると優しい気持ちになれます。きっと、そんな私の内面が写っているんですね。
出産予定日はもうすぐです。初めての出産にドキドキする毎日を送っています。この重みともお別れかと寂しくなったり、痛いのかなって不安だったり、そうかと思えば早く会いたい!って思ったり、クルクル感情が変化するんです。この写真を10年後、20年後に見て、「ああ、あのときはいろんなことを思ったな」って振り返るツールにしたいですね。

■裕さんにインタビュー

Q.マタニティヌードの写真を見て、どう思われましたか?
すごい綺麗だなと思いました。妻の妊娠は、この先あと何回あるかわからないですし、年齢的にもまだまだ綺麗なときですよね。だから今撮って本当に良かったと思います。この写真は、神秘的な芸術作品ですね。額に入れて壁に飾りたいと思っています。
それと、子どもが生まれたらまた来て家族3人の写真をぜひ撮りたいと思いました。

※2009年10月に公開した記事のバックナンバーより再公開

 

取材させてもらったのは、藤原裕(ゆたか)さん第一子妊娠中の友子(ともこ)さんご夫妻。撮影前のカウンセリングはこんな感じで行われます。

 

撮影風景。スタッフはすべて女性です。

 

撮影途中での写真のチェック中。綺麗に撮れて、思わずにっこり。

 

完成したマタニティフォト。いつものデニムを履いた、カジュアルな雰囲気の1枚です。

 

大きなお腹を真横から撮った1枚。重なるふたりの手が、ベビーを優しく包んでいるよう。作品として壁などに飾りやすいと人気のアングルです。

 

ラストに撮影したマタニティヌード。プロカメラマンに専用スタジオで撮影してもらったからこその独特の雰囲気をまとった1枚です。

  ninps

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