今日のおつきさま

三日月
今日は三日月。新月の影響は一段落
TOP > 妊婦さんの食事Q&A > 【管理栄養士監修】キンメダイやマグロの水銀が気になります。

  • 妊娠2ヶ月
  • 妊娠3ヶ月
  • 妊娠4ヶ月
  • 妊娠5ヶ月
  • 妊娠6ヶ月
  • 妊娠7ヶ月
  • 妊娠8ヶ月
  • 妊娠9ヶ月
  • 妊娠10ヶ月(臨月)
  • ca-sun.net ママはやっぱり太陽!

妊婦さんの食事Q&A

【管理栄養士監修】キンメダイやマグロの水銀が気になります。

Q:キンメダイやマグロの水銀が気になります。



キンメダイやマグロの水銀が気になります。
その他、妊娠中はどのようなお魚に気をつけたら良いのでしょうか。


A:子供や妊娠されていない成人の方々には、魚介類の摂取についての注意はなされていません。
しかしながら、妊娠している方、あるいはその可能性のある方については、注意喚起がなされています。




魚には、良質なたんぱく質や生活習慣病の予防や脳の発育等に効果がある、多価不飽和脂肪酸のエイコサペンタエン酸(EPA)やドコサヘキサエン酸(DHA)が多く含まれています。
また、カルシウムなどの微量栄養素の重要な摂取源でもあり、健康的な食生活を営む上ではとても大切な食材です。

魚介類を食べるのは妊娠および出産のための栄養バランスを保った食事のためには必要なことです。


覚えておくと便利なノンカフェインな飲み物


厚生労働省は「一部の魚介類では食物連鎖により蓄積することにより、人の健康、特に胎児に影響を及ぼす恐れがあるレベルの水銀を含有している」とし、妊娠中あるいは妊娠している可能性のある方は以下の魚を摂取する際食べる量について注意をすることが望ましいとしています。

バンドウイルカ:2ヶ月に1回まで(1回約80gとして)
コビレゴンドウ:2週間に1回まで(1回約80gとして)
メカジキ、キンメダイ、クロマグロ、メバチマグロ、エッチュウバイガイ、ツチクジラ、マッコウクジラ:1週間に1回まで(1回約80gとして)
キダイ、マカジキ、ユメカサゴ、ミナミマグロ、ユシキリザメ、イシイルカ:1週間に2回まで

※平成17年厚生労働省「妊婦への魚介類の摂取と水銀に関する注意事項」より

上記のリストにある特定の魚を続けて食べ続けないようにすれば、大丈夫。
もしも重ねて食べる際には量を二分の一や三分の一に量を控えめにしておきましょう。
自分の身体のためにも、ベビーのためにも、リスト以外の魚介類(例えば、キハダ、ビンナガ、メジマグロ、サケ缶、サケ、アジ、サバ、イワシ、サンマ、タイ、ブリ、カツオなど)で色々な種類の魚を食べるよう、心がけたいものです。
公開日:2014年03月20日

Navigator 回答者:饗場直美先生

(独)国立健康・栄養研究所 管理栄養士
子どもから高齢者までの生涯を通じた健康づくりの為の科学的根拠に基づいた食生活を提唱し、行動科学理論に基づいた栄養教育の実践・評価と食育における環境整備や評価法について科学的検討を行っている。
(監修)笠岡(坪山)宜代先生

←妊婦さんの食事Q&A のトップへ

そのほかの記事