
もっと知りたい!体重管理のノウハウ ‐食事編‐
お腹のベビーの分まで食べたほうがいいって本当?
妊娠するとよく耳にする「お腹のベビーの分も食べて」
という言葉。本当のところはどうなのでしょうか?
実は、厚生労働省による「妊産婦のための食生活指針」によると、妊娠初期に必要なエネルギー量は妊娠前のプラス50kcalでいいのだとか。
■食事はバランスよく、きちんと食べることが大切
ただし、現代人の通常の食事は脂肪が多く、野菜が不足しがち。はたらいている妊婦さんはどうしても忙しいので、朝は菓子パンとコーヒーだけということもあるでしょう。でも、それだとカロリーは摂れても栄養不足になってしまいます。
「お腹のベビーの分も食べて」は、カロリーではなく栄養のことと考えて、ごはんを中心にした和食のメニューを心がけ、できれば副菜をひとつ増やすなどして栄養のバランスを心がけるとベストです。
もっと知りたい!体重管理のノウハウ ‐運動編‐
妊娠中の運動は、どの程度まで大丈夫?
妊婦なのに運動してもいいの?どれくらいまで運動していいの?と疑問に思う妊婦さんも多いと思います。
妊娠中の運動は、体調が安定する14週から始められます。
ダンベルやスクワットなどの筋力トレーニングと、ウォーキングや階段昇降、マタニティスイミング、マタニティビクスなどの有酸素運動を組み合わせるのが効果的。医師に相談の上、体調のいい時を選んでスタートしましょう。
■実は、妊婦の推奨運動レベルは「ややきつい」!
実は、妊婦さんに推奨されている運動のレベルは、「ややきつい」。自分にとって楽だなと感じられる運動レベルより、少しきついと感じる程度、汗ばむ程度の運動が効果的とされているのだそうです。
医師の許可や診断書の提出が必要で、助産師などの有資格者がいるスポーツ施設であれば、安心して運動ができます。
そして運動は、出産まで続けてOK。浅井先生によると、臨月に9ヶ月までより運動量を増やすと、産後の体重の落ちが早いという最新の学説があるそう。
体重管理のカギは「適度な運動」にあるようです。
浅井先生が提案する「ターザン的マタニティライフのススメ」
ペットボトルを使った筋力トレーニングの方法も紹介!腰痛などのマイナートラブルを避けるためにも、筋力トレーニングは大切。筋力がつくと、基礎代謝もアップするので体重管理にも効果があります。
2009/12/15更新