今日のおつきさま

新月は「静」、そして「始まりのエネルギー」に満ちているとか
TOP > special|ニンプス特集 > 妊娠中の「骨盤」 ゆがみ度チェック

  • 妊娠2ヶ月
  • 妊娠3ヶ月
  • 妊娠4ヶ月
  • 妊娠5ヶ月
  • 妊娠6ヶ月
  • 妊娠7ヶ月
  • 妊娠8ヶ月
  • 妊娠9ヶ月
  • 妊娠10ヶ月(臨月)
  • ca-sun.net ママはやっぱり太陽!

special|ニンプス特集

妊娠中の「骨盤」 ゆがみ度チェック

妊婦さんの骨盤は、妊娠の初期段階から徐々に開き、お産の準備を始めます。まずは妊娠・出産で骨盤がどう変化するか知っておきましょう。

妊娠・出産で骨盤は大きく動きます



【妊娠期】
一般に骨盤と呼ばれる骨は、複数の骨がそれぞれ上下左右の靭帯でつなぎとめられて1つの大きな骨を形成しています。
ベビーの頭は、ママの骨盤を通れるか通れないかギリギリのサイズ。妊娠前と同じ広さの骨盤では、スムーズに生まれることができません。そこで、ママの身体は、妊娠の初期段階から少しずつ骨盤をゆるめて開き、出産に備えるのです。

もともと骨盤が歪んでいない人にとってはちょうどいいゆるみですが、妊娠前から骨盤が歪んでいる人の場合、骨盤やそのまわりのじん帯がグラグラになってしまうことも。これが、便秘やむくみといったマイナートラブルの原因になってしまう可能性もあります。

【出産直後】
妊娠中に少しずつ広くなった骨盤は、出産で最大限に開きます。産後は左右の骨盤が交互に少しずつ縮むことを繰り返しながら本の状態に戻っていき、3~4ヶ月で妊娠前の状態に戻ります。

出産直後から産後3~4ヶ月までの骨盤は妊娠中にも増して、ユルユルグラグラに ゆるんだ状態。骨盤を支える骨と、骨をつなぎ止めているじん帯がゆるみすぎていると、周りの筋肉が弱いじん帯の代役をつとめようと、ギュっと筋肉を 張りつめ続け、歪んだ状態のまま固まってしまいます。
これが産後太りや腰痛といった産後の不調の原因になることもあるのです。

妊婦さんのための骨盤チェック



妊娠で骨盤がどうかわるのかがわかったら、気になるのは自分の骨盤の状態ですよね。下記の簡単チェックを行ってみましょう。

【チェック項目】
□つわりがひどい(または、つわりがひどかった)
□切迫早産と言われたことがある
□おなかが張りやすい
□妊娠してから腰痛がひどくなった
□夜中にこむらがえりをくりかえす
□恥骨・おしり・脚の付け根が痛い
□妊娠してから便秘がひどくなった
□むくみやすい
□逆子である
□尿漏れがある

【診断】
チェックが0~3:妊娠中の骨盤はいい状態です
チェックが4~6:妊娠中の骨盤の歪みは中程度です
チェックが7~10:妊娠中の骨盤はかなり歪んでいます

骨盤のゆるみすぎや歪みはトラブルの原因に



妊娠中に骨盤がゆるみすぎ、歪んだ状態になってしまうと、様々なマイナートラブルを引き起こす一因になってしまいます。

たとえば便秘は、すそ広がりに開いてしまった骨盤の空洞に内臓が下垂することで骨盤の中の臓器が圧迫され、腸の働きが鈍くなり、便がスムーズに排出されなくなってしまいます。また、骨盤内のリンパの流れが滞りやすくなることで冷えやむくみにもつながります。
また、足の付け根やお尻の痛みも、骨盤がゆるみすぎたことで、付随する仙骨や仙腸関節が正しい位置からずれ、痛みという自覚症状として現れることも…。


(関連記事)
妊娠中の、骨盤のゆるみ・歪みの改善方法
公開日:2014年04月01日

←special|ニンプス特集 のトップへ

そのほかの記事