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生理周期の正しい数え方

妊娠初期に、生理周期についてお医者さんなどから質問されることも多いもの。生理周期の数え方について、おさらいしておきましょう。

生理のしくみは?



まずは、簡単に生理のしくみを説明します。

生理が終わると卵巣では新しい卵子の準備が始まります。同時に子宮内膜が栄養を貯えて厚くなって、排卵の時期には受精卵を迎えるためのベッドのように、ふかふかした状態に。
排卵後、妊娠しなければ子宮内膜がはがれ落ち、再び生理が始まります。これが生理のサイクル。つまり、女性の体は本人の意思とは無関係に、妊娠に向けて毎月せっせと準備を繰り返しています。


正しい生理周期の数え方



正常な生理の目安は25~38日周期で、出血が3~7日間あること。生理周期について誤った認識を持っている女性が多いものですが、生理が始まった日から次の生理が始まるまでの日数を数えるのが正解!

毎回25日目にピタリとあっていないと「不順」というわけではなく、 5日程度の範囲にあれば大丈夫です。人によって差が大きく、きちんと排卵して生理が起きているなら、あまり気にする必要はありません。ただし極端に生理周期が短かい・長い場合は、ホルモンバランスの乱れや排卵の異常が考えられます。


基礎体温の見方



女性は排卵の前後でホルモンバランスが変化し、体温が変わるため、排卵の予測が立ちやすいもの。これを利用したのが「安全日」とか「妊娠しやすい日」という考え方です。
一般的に、生理後~排卵前は卵胞ホルモン(エストロゲン)が増えて低めの体温が続きます。最も体温が下がった日が排卵日と予想でき、体温が上がると排卵が終わったという合図。次の生理までは高温期が続きます。やがて体温が下がると、再び生理が始まるという目安に。

基礎体温表で排卵日が分かれば、その前後が妊娠しやすい日だったということになります。
とくに排卵が終わったという合図=体温が上がった日が目印。ただし、人間の体は機械ではないので、排卵のタイミングはちょっとした体調の変化やストレスで変化をしています。




公開日:2014年12月11日

Navigator 【監修】竹内正人先生

地域、国、そして医療の枠を越えて、さまざまな取り組みを展開する行動派産科医。妊娠、出産などに関する著書多数。妊婦さんから絶大な支持を得ている。
https://www.facebook.com/mdtake

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