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RSウィルス・ノロウィルス・インフルエンザ の予防法

ウィルス性の感染症が流行のピークを迎えます



肌寒くなり、小さな子どものRSウィルス感染者が多くなってきました。また、毎年これからの季節にノロウィルスインフルエンザが流行のピークを迎えます。
妊婦さんや赤ちゃんはとくに、感染予防をしっかり行いたいところですね。それぞれの感染症についての正しい知識や効果的な予防法をお伝えします。

Index



▶RSウィルス感染症とは
▶ノロウィルス感染症とは
▶インフルエンザとは
★今日からできる簡単&効果的な予防法

RSウィルス感染症





RSウィルス感染症とは


RSウィルスが呼吸器が感染することにより、軽い場合は風邪のような症状に、重篤な場合は肺炎や細気管支炎にかかります。
生後1歳までに半数以上が、2歳までにほぼ100%の乳幼児がRSウイルスに初感染するとされていますが、生後すぐ~数ヶ月の赤ちゃんは重症化しやすいため、感染を避けるための注意が必要とされています。
成人が感染すると軽症の場合が多いですが、初めてRSウィルスにかかった乳児を看護する保護者は一度に大量のウィルスにさらされて感染することにより、重症化するケースもあります。

どうやって感染するの?


主な感染経路は2つあります。
・感染者の咳やくしゃみを吸い込んだことによる飛沫感染
・ウィルスがついたドアノブや手すり、おもちゃなどを触ったりなめたりする接触感染

予防法は?


・咳などの呼吸器症状がある人との接触を避ける
・正しい手洗いと、アルコール消毒
・おもちゃやドアノブなどを日常的にアルコール消毒すること
が主な予防法になります。

また、日常的に0~1歳の乳児と接する人は、咳などの呼吸器症状がある場合、マスクを着用して感染対策をするようにしましょう。

▶今日からできる!感染予防の手洗い法
▶アルコール消毒液をご紹介

ちなみに、RSウィルスのワクチンはなく、一般的には予防接種による対策はとることができません。(ただし、早産児や先天的疾患のあるなど、感染した場合に重症化するリスクが高いとされる乳児に限り、保険適用で重篤な発症の抑制が期待できるパリビズマブ製剤を月1回投与することが可能です)

ノロウィルス感染症





ノロウイルス感染症とは


赤ちゃんから高齢者までの幅広い年齢層に急性胃腸炎を引き起こすウイルス性の感染症。長期免疫が成立しないため何度もかかってしまいます。
感染すると12~48時間の潜伏期間を経て、激しい嘔吐や下痢、腹痛といったつらい症状があらわれます。

どうやって感染するの?


感染経路は多数あります。
・家庭内などヒト同士の接触する機会が多いところでの飛沫・接触感染
・貝類の生食や汚染された食品の加熱不足による経口感染
・感染者が調理した食品を食べたことによる食中毒
・感染者の嘔吐の処理後の手洗いや消毒が不十分なことによる二次感染

予防法は?


・「手洗いは手指に付着しているノロウイルスを減らす最も有効な方法です」(厚生労働省のWEBサイトより)
・ノロウィルスに有効な酸性アルコール消毒剤で手指を殺菌する
・万が一感染した場合、看護する側が嘔吐物などを処理する際には、使い捨ての手袋やマスクを使うなど十分注意すること。また、消毒には次亜塩素酸ナトリウムを使用して二次感染を防ぎましょう。

感染した際の対処法や、適切な汚物の処理方法について詳しくは、こちらのページをご覧ください。


SARAYA Smart Hygiene
衛生のプロがお伝えする 家庭の感染と予防
ノロウィルス感染症


ニンプスでもわかりやすく解説しています!

ウィルスに負けない手洗いと消毒のこと


▶今日からできる!感染予防の手洗い法
▶アルコール消毒液をご紹介

インフルエンザ





インフルエンザとは


インフルエンザウィルスによってかかる呼吸器感染症。毎年冬に流行します。
高熱、のどや関節の痛み、全身の倦怠感などが、風邪よりも強い症状が急激に出るのが特徴です。そのような症状が合わられたら早めに医療機関の受診を。発症から48時間以内に抗ウィルス薬を服用することで、症状の軽減が期待できます。(ただし抗ウィルス薬の投与は1歳以上が対象)

どうやって感染するの?


主な感染経路は下記の2つです。
・感染者の咳やくしゃみを吸い込んだことによる飛沫感染
・ウィルスが付着したドアノブなどを触ったことによる接触感染

予防法は?


飛沫感染対策にはマスクを、接触感染対策には正しい手洗いが有効です。
また、流行前(毎年12月上旬までが目安)に接種を受けることも予防法の1つ。100%かからないことを保証するものではありませんが、もしも感染した場合に発症や重症化を防ぐためのものでもあります。

感染した際の対処法や、感染を拡大させないための対策について詳しくは、こちらのページをご覧ください。


SARAYA Smart Hygiene
衛生のプロがお伝えする 家庭の感染と予防
インフルエンザ


▶今日からできる!感染予防の手洗い法
▶アルコール消毒液をご紹介


ウィルスに負けない!正しい手洗い法





RSウィルス、ノロウィルス、インフルエンザともに、手洗いでかなり感染を防げるとされています。
ただし、そのための手洗いは手についたウィルスをしっかり除去できることが大前提。サラヤが行ったテストによると、いつもの手洗いでは洗い残しが多くなりがちなのだとか。

しっかり行ってほしいは「衛生的手洗い」です。
【洗って→ふいて→消毒】の3つの工程をしっかり行うだけ。
それぞれ工程について、詳しくご紹介します。



洗って



洗い残しのない手洗い方法は上記の10ステップ。
すべてのステップを行うと30秒以上かかるとされています。手のひらだけでなく、指の先や手首まで丁寧に!
手洗い時に使うせっけんはしっかり泡立てましょう。ウィルス対策という観点では、固形石鹸よりもポンプ式のせっけんのほうがより安全です。



※手洗いの手順はこちらからポスターをダウンロードできます

ふいて



手洗い後の塗れた手は、せいけつなハンカチやタオルでしっかりふきましょう。水が残っていると後から使う消毒液の効果が減ってしまいます。

ただし、ウィルス流行時はハンカチやタオルから接触感染する可能性もあるので、1回ずつ使い捨てのペーパータオルがあると安心です。

消毒



手洗いで洗い残しがあることも想定して、アルコール消毒も併用すればより安心。ただ手のひらに塗るのではなく、こちらも指先や手首にまでしっかりのばすことがポイントです。



※消毒の手順はこちらからポスターをダウンロードできます。


消毒液の選び方



アルコール消毒液にもさまざまなものがありますが、ノロウィルスやロタウィルスは一般的なアルコール消毒液が効きにくい性質を持っています。

これからの季節は、せっかくならノロウイルスにも有効なアルコール消毒液を常備したいですね。
おすすめはハンドラボ手指消毒アルコールスプレー。ノロウィルスなど「ノンエンベローブウィルス」を含む幅広いウィルスや細菌に対応します。

詳しくは、連載のバックナンバーをご覧ください。

ウィルスに負けない手洗いと消毒のこと






公開日:2016年10月18日

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