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special|ニンプス特集

妊娠中からスタートしたい マタニティ&産後「骨盤」ワークアウト

Vol.1 妊娠・出産による骨盤の変化とは?


引き締まったスタイルいい体になるために、骨盤が重要だということはよく言われることですね。その骨盤は、妊娠・出産でダイナミックに開き、産後数ヶ月で元の位置に戻ります。そのタイミングで正しいワークアウトを行えば、妊娠前よりもかっこいい体型を手に入れるのも難しくないんです。つまり、妊娠はスタイルアップのチャンス!妊娠中の今のうちに知っておきたい、骨盤ダイエットについて、連載スタートです。



お話をうかがったのは、「ソラーチェ代官山(リンク)」でピラティスや加圧スタジオを経営している山崎麻央さん。ご自身もインストラクターとして活躍しています。

ソラーチェ代官山のマタニティプログラム(リンク)は、ニンプスでもさまざまな記事を監修してくださっている産婦人科医の宗田聡先生とタッグを組んだプログラム。

ピラティスやヨガをもとに開発したソラーチェのオリジナルメソッドで妊娠中に起こりがちなマイナートラブルを改善し、出産に備えます。
(妊娠中のマイナートラブル改善メソッドも、第2回でご紹介します)

出産に備えて、骨盤まわりはゆるみます




妊娠前の子宮の大きさは、ニワトリの卵くらい。その子宮は、臨月にはスイカのサイズまで大きくなります。子宮の中には赤ちゃんと羊水があり、出産前の重さは約7Kg。サイズアップと重さにあわせて、子宮を支えている骨盤は妊娠中にゆっくりと大きく開いていき、出産のときに最大に。赤ちゃんはその骨盤の間を通って生まれてきます。

骨盤の開きは単に中の子宮が大きく重くなるからではなく、「リラキシン」というホルモンによる影響。リラキシンは、妊娠していなくても生理のときなどに微量に分泌されています。

十月十日かけて開いた骨盤は、ゆっくり戻ります




約10ヶ月と時間をかけて開いた骨盤は、産後ゆっくりと元の位置に戻っていきます。10ヶ月もかけて動いたのだから、それと同じ期間をかけてゆっくりと戻すのがおすすめ。そのほうが、ダイエットでいうところの「リバウンド」も起こりにくいからです。

個人差はありますが、半年~1年かけて戻るのが一般的。よく、産後半年はダイエットのゴールデン期間などと言われますが、骨盤の位置が戻っていくタイミングなので、体型を戻しやすいのは事実です。

産後はダイエットのゴールデン期間ですが…




ただし、その時期までに何をしていたか、そして何をするかが大切。骨盤が元どおり締まったとしても、ピタッときれいに、前後左右対称に戻るかどうかは、この時期のトレーニングや過ごし方が影響してきます。

一番残念なのは、ズレて戻ってしまうこと。いわゆる「骨盤がゆがんだ」状態で固定されてしまいます。でも、産後は赤ちゃんを腰で固定して抱っこしたり、妊娠中にすっかり使わなくなったお腹の筋肉が回復しなかったりで、骨盤がズレて戻りがちです。

「骨盤まわり」のインナーマッスルを鍛えておきたい!




骨盤は、単独で体の中にあるわけではなく、腱(けん)やじん帯でさまざまな筋肉とつながっています。
骨の位置や向きは、その筋肉に影響されます。つまり、骨盤をきれいに整えるには、骨盤のまわりの筋肉がキーに。

ソラーチェ代官山では、妊婦さんや産後ママそれぞれがもつ体のクセをカウンセリングし、ひとりひとりに最適なトレーニングを提供していますが、妊娠中や産後にスタジオに通えないという方もいらっしゃいます。
そこで、そこで、ご自宅にいながらパーソナルトレーニングを受けることができる
「ReBorn 〜産後骨盤ダイエットプログラム〜」を開発しました。

次回は、妊娠中の骨盤まわりの動きの解説や、妊婦さん向けのトレーニングをご紹介します。
公開日:2017年01月12日

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