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あのひとの出産物語

岸紅子さん“生まれたての娘を抱いた感覚は忘れられません”

今回は美容アナリストやNPO法人の代表として多方面で活躍する岸紅子さんの出産エピソード。心と体の美を発信し続ける彼女が選んだ出産方法とは…?

【今回お話を伺ったのは…】

岸紅子

 さん
2009年7月 第1子出産
Profile:
NPO法人日本ホリスティックビューティ協会代表理事。美容アナリスト。慶應義塾大学卒業後、マーケティング事業を起こし、女性向けの商品開発やプロモーションなどのコンサルティングを手がける。また、美容家としていち早く、ホリスティック(包括的)ビューティのメッセージを発信し、NPO法人日本ホリスティックビューティ協会を設立。2010年秋から「ホリスティックビューティ検定」開始。トークショーをはじめ、雑誌・WEB・新聞・テレビ・ラジオなど、多くのメディアでも活躍中。オフィシャルブログ「Holisteic Beauty」


Q:予定していた出産方法は?


A:

自然分娩です。最もナチュラルな出産方法だと思ったからです。また、生まれる瞬間を一生覚えていたかったので、印象に残る出産にしたいという思いもありました。


Q:出産に備えて学んだことは?


A:

母親クラスに通って、分娩時の呼吸法やおっぱいマッサージの方法を学びました。


Q:産院はどんな雰囲気でしたか?


A:

ホテルのようにきれいなうえ、妊婦さんに優しいところが好きでした。あまりきびしい制限もされず、のびのびとした妊婦生活を送れました。ただ、NICUがないので、妊娠8か月で切迫早産になってしまったときは別の病院に入院することに。最終的にはその産院に戻れたのでよかったです。


Q:出産のエピソードを教えてください


A:

2ヶ月間ベットに寝たきりの生活。その間は仕事の指示も原稿書きも寝たまま行いました。トイレ以外ずっと横になる生活は想像以上にきつかったです。その生活がやっと終わってお風呂に入れた日は涙がでたほど嬉しかったです。

切迫早産となり絶対安静の時期を乗り越え、いよいよ出産の日。念願だった自然分娩のエピソードを語っていただきました。




Q:入院時はどのような妊婦生活だったのでしょうか?


A:

予定日を4日ほど過ぎた日の朝方、破水から始まり、主人が運転する車で病院へ。その後陣痛促進剤をうち、本格的な陣痛になったのはお昼前くらいでした。12時台はまだ笑いながらお昼のテレビ番組を観られる程度の痛みでしたが、13時には5分おきの感覚になり子宮口が全開に。そこからはとてもスムーズで、分娩室に移動して20分ほどで娘が誕生しました。


Q:自然分娩でよかったなと思うことは?


A:

この方法で出産できて幸せだなと。生まれてすぐの温かい娘を抱いた感覚は一生忘れないと思います。


Q:次回出産するとしたら、また自然分娩を行いたいですか?


A:

はい。その瞬間をまたしっかり味わいたいと思います。


Q:ちなみに、立ち会い出産でしたか?


A:

主人が立ち会いましたが、分娩時間が短かったため、あっという間で感動する時間もなかったそうです。


出産は、本当に大切なものに気づくきっかけになりました



妊娠前に、2年間子宮内膜症治療をしていました。ホルモン療法によって更年期障害のような症状をいやというほど味わい、腹腔鏡下手術で卵巣の病巣を切除。その後ようやく授かれた娘です。 妊娠・出産・そして今行っている子育ては、本当に大切なものに気づくきっかけを与えてくれました。ホリスティックビューティ協会の仕事に本腰を入れ始めたのも、出産がきっかけになっています。ホリスティックビューティとは、体と心が健康であることが真の美しさの源であるという考え方。お腹の中で命を育み、生み育てることも、心と体の健康あってこそ。ストレスの多い現代の女性が健康でいるサポートを行うべく、これからも活動していきたいです。 (岸紅子さん)


-----------岸紅子さんの出産DATA-----------

産院・・・杉山産婦人科
担当医師名・・・柳井医師
かかったお金・・・約75万円
公開日:2014年03月21日

Navigator 小林博子

ニンプス編集長。2児の母。インスタグラムアカウントはhttps://www.instagram.com/roko35/

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