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あのひとの出産物語

吉田悠里さん“あの痛みを乗り越えたならなんでもできる”

今回はかわいいベビー服のセレクトショップ「Sugar Baby」を運営する吉田悠里さんに出産スタイルを伺いました。

【今回お話を伺ったのは…】

吉田悠里

 さん
2006年12月 第1子出産
(取材後の2013年に第2子をご出産なさっています)
Profile:
学生時代にカリフォルニアに留学。Webデザイナーを経験後、Appleにて勤務し出産を機に退職。娘が1歳になったのを機に「レアでセレブな輸入ベビー服のオ ンラインセレクトショップ「Sugar Baby」をオープン。ブログ「店長日記」では、 新着情報と育児日誌を店長&ママ目線で綴っています。


Q:予定していた出産方法は?


A:

普通分娩です。無痛分娩という選択肢もあったのですが、妊娠中の不安定な時期だったこともあり、ネガティブなことも想像してしまい、なるべく自然な方法が一番だと考えてたためです。


Q:出産に備えて学んだことは?


A:

マタニティスイミングに通っていました。毎回600~800メートルほど泳いでいたので、体重増加もおさえられ、適度な運動にもってこいでした。
また、出産予定の聖路加国際病院の「ラッコの会」にも参加しました。悩みを語り合ったりするうちに妊婦友達もでき、今でも仲良くしています。


Q:産院はどんな雰囲気でしたか?


A:

とにかく待ち時間が長い!毎回2~3時間は待ちましたが、その時間をランチタイムにしたり楽しく過ごせたらよかったなと今では思います。どんなに待っても、「赤ちゃん元気だよ」という先生の優しい一言ですっかり気分良くなっちゃうんですけどね。

おしるしから24時間後の出産となった吉田さん。ご主人立ち会いのもと、愛娘の七海ちゃんが誕生しました。「出産を経て強くなった」と語るその理由とは




Q:ご出産のエピソードを教えてください


A:

朝6時ごろおしるしがあり病院へ行くと破水しているといわれそのまま入院。とはいえ陣痛が来なかったのでその日はそのまま過ごしました。次の日になっても陣痛がこなかったら促進剤をと言われていたのですが、夜中になり陣痛がきて、朝6時25分に出産。早朝だったので、痛みと眠さで意識が朦朧とした中での出産でした。


Q:普通分娩を経験して、出産に対して考え方は変わりましたか?


A:

痛いとは聞いていたけれど、他に比べようがないくらいの痛みだったなと。と同時に自分の母親をはじめとする世界中のお母さんがみんなこんな痛い思いをしてきたのだと思うと、それだけで尊敬の気持ちでいっぱいになりました。 


Q:次回出産するとしたら、また普通分娩を行いたいですか?


A:

次回は無痛分娩にチャレンジしたいです。痛い思いは1度経験できたので、もうしたくないのが本音です。


Q:ちなみに立会いはどなかたがされましたか?


A:

夫に立ち会ってもらいました。陣痛が弱い時間帯は夫の言葉にイライラしたりもしましたが(笑)、痛みがひどくなると一生懸命背中をさすってくれ、出産時は手を握って一緒に呼吸を合わせてくれました。本人は立ち会ってよかったと言っています。


出産は、本当に大切なものに気づくきっかけになりました


陣痛の痛みは想像を超えたものでした。その痛みを乗り越えられたから、今自分が母親であることに誇りを持てるし、なんでもできるような気がします。
育児に専念すること1年、社会から疎遠になっていく自分が不安になり、一念発起して「SugarBaby」を立ち上げました。原動力は、出産時に感じた「世界中のママへの尊敬の気持ち」。子育て中のママたちにかわいいお洋服で育児もっと楽しんでほしいという思いを第一に、よりよいお店になるように奮闘中です。娘が生まれてきたからこそある今の私の人生をもっと楽しみたいです。 (吉田さん)


-----------吉田悠里さんの出産DATA-----------

産院・・・聖路加国際病院
かかったお金・・・約100万円
公開日:2014年03月24日

Navigator 小林博子

ニンプス編集長。2児の母。インスタグラムアカウントはhttps://www.instagram.com/roko35/

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