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あのひとの出産物語

橋本亜紀さん“出産に備えた体力づくりが大切だと実感”

今回は、おしゃれでハイクオリティなハンドメイドベビーシューズの輸入販売を行う「toe angel」代表の橋本亜紀さんにご出産エピソードを伺いました。

【今回お話を伺ったのは…】

橋本亜紀

 さん
2007年1月 第1子出産
Profile:
宮城県仙台市出身。旅行会社と商社勤務を経て、結婚・出産。出産後海外で出会ったベビーシューズに惚れ込み、輸入販売を行う「toe angel」を起業。2009年には仙台に路面店をオープン。現在はそごう横浜店、東急百貨店、西武池袋など都内百貨店とオンラインショップでも販売を展開している。


Q:予定していた出産方法は?


A:

自然分娩です。初めての出産だったので、なるべく自然に近い形を選びました。


Q:出産に備えて学んだことは?


A:

出産予定産院でのマザークラスに毎月1回、合計3回通いました。
内容は、妊娠初期から後期までの体重増加の体験と動き方、妊娠後期の足や腰のマッサージ方法など。理論よりも実践的な活動が主でした。


Q:出産した病院の雰囲気はいかがでしたか?


A:

助産師外来を取り入れた産院だったので、妊婦検診では初回数回を除いて、助産師による検診を選ぶことができました。小さな質問にも真摯に答えてくれたり、妊娠中の過ごし方の相談なども検診のたびに気軽にできてとてもよかったです。


Q:出産は予定通りでしたか?


A:

産院は予定通りでしたが、自然分娩での出産とはなりませんでした。予定日を2週間過ぎ、破水してからも子宮口が開かず陣痛促進剤を使用し、最後は吸引分娩となりました。

出産予定日を2週間過ぎ、弱い陣痛と破水から始まった橋本さんのお産。思ったよりも時間がかかったそうです。そんな出産経験を経て、橋本さんが実感したこととは?




Q:ご出産のエピソードを教えてください


A:

夜中におしるしがあり産院に電話したところ、病床に余裕があるので一度様子を見ましょうと言われ産院の陣痛待機室へ。しかし陣痛がなかなかこず、一旦朝に帰宅しました。 その翌々日の朝、弱い定期的な陣痛があり、再度産院へ行くとすぐに破水。とはいえ陣痛が強まる様子はなく、予定日より2週間すぎていたこともあり陣痛促進剤を投与することに。その後陣痛が始まるものの子宮口が開かず、誘発された不自然な陣痛が5時間…。
主人も立ち会いで夕方かけつけましたが、助産師さんからはこっそりまだ今日中には生まれないからと言われリラックスしていた様子でした。主人がリラックスして眠りについた頃、急に子宮口が開きだし慌てて分娩台へ。 分娩台に乗ったときには11時間の陣痛で疲れ果ててしまい意識もうろうとしていました。呼吸が落ち着いてできなかったので酸素吸引をあてるものの、意識もうろうでいきむことができず、医師が2人お腹に乗りお腹を押してくれました。結局陣痛といきみが最大でも赤ちゃんが出てこず吸引分娩で誕生。分娩台に乗ってから3時間かかりました。分娩時間は合計18時間でした。


Q:次回はどのように出産したいですか?


A:

次は無痛分娩を希望します。誘発剤による長時間の陣痛は違和感があったからです。


Q:ちなみに、立ち会い出産でしたか?


A:

主人に立ち会ってもらいました。陣痛を待つ間は産院の食事を楽しんだりして、私のかわりに産院でのリラックスタイムを過ごしていたようでした。その後、長時間の陣痛に主人は寝入ってしまっていて、分娩台に乗ってしばらくしてから起きてきました。寝ぼけていた状態でしたのであまり感動はなかったような様子です。 夫婦ともに感動の薄いお産でした(笑)


出産は自発的に取り組むものと実感しました



弱い陣痛が何度かくるもののなかなか陣痛が強くならなかったり、陣痛を薬で誘発したりで、対面を待ちわびたお産でした。しかし、あまりに時間がかかったため、実際生まれた瞬間は意識がもうろうとしていて感動の薄いものになってしまいました。陣痛があれば自然に生まれてくるものと安心しきっていたので、長い陣痛に耐える体力が足りなかったと反省しています。出産は受け身ではなく自発的に取り組むものと反省しました。 (橋本亜紀さん)


-----------橋本亜紀さんの出産DATA-----------

産院・・・・葛飾赤十字産院

公開日:2014年03月24日

Navigator 小林博子

ニンプス編集長。2児の母。インスタグラムアカウントはhttps://www.instagram.com/roko35/

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