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産院の選びかた・出産の種類

【9】自然分娩とは?

よく耳にする“自然分娩”とは?



帝王切開の必要がない妊婦さんが、出産方法としてまず浮かぶのが「自然分娩」という言葉ではないでしょうか。ところで「自然分娩」とは、一体どういうお産のことを指すのでしょう。

一般的には、自然の流れに逆らわず行うお産、つまり「経膣分娩」を「自然分娩」と総称して使われているようです。「自然」が含む意味をどのように捉えるかによりますが、病院などでは促進剤や吸引、鉗子(かんし)を使用しても、産道を通ってきた場合には「自然分娩」とするところが大半。反面、助産院などで医療介助を行わずにする分娩こそ「自然分娩」という解釈もあり、明確な定義がされていないのが現状です。

一般的な病院などで行われる「自然分娩」



1. 陣痛が10分間隔になったら入院。
2.子宮口の開き具合などを、内診。
  その後子宮口が10cm近くになるまでは、陣痛室で待機。
   (その間に、何度かベビーの心拍を記録)
3.陣痛が2~3分間隔と強くなり、子宮口が全開大になったら分娩室へ移動。
   ほとんどの場合、仰向け姿勢をとる。
  (座位分娩台がある施設や、分娩台の上で好きな姿勢がとれる場合も)
4.大量出血に備え、輸血用の血管を確保(点滴のように腕に針を刺す)。
  陣痛の波がおさまっている間に剃毛や浣腸(※)。
5.分娩もクライマックス、ベビーの頭が見えてきたところ(発露)で会陰切開(※)。
6.ベビーの頭が出にくい場合には、吸引・鉗子(かんし)などを使用。そして誕生。
7.出産後、子宮収縮剤を投与。会陰切開をした場合は縫合。
※近年では、“ルーティン処置”と呼ばれるこれらの措置を施さない、または事前に本人の同意を得る施設も増えてきていますが、医療施設ごとの方針や規定として組み込まれているところもあるようです。吸引・鉗子(かんし)の使用もベビーの状態によるもので、すべての施設で使用しているわけではありません。
公開日:2014年03月21日

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