保険

もしもの時に必要なお金を考えよう【2】

もしも、病気で一時的に仕事ができなくなったら

生命保険に加入していたとしても、まとまった保険金が支払われるのは死亡した時、高度障害状態になった時、余命6ヶ月以内と宣告された時などです。
(例外あり)保険会社によって異なります。
精神疾患(いわゆる鬱)や重度の病気で、 長期にわたって仕事を休む場合はどうなるのでしょうか。

 

傷病手当金

勤務先の有給休暇を使用した後は、加入している健康保険から最大18ヶ月間の傷病手当金を受け取ることができます。
とはいえ金額は給与の3分の2程度なので、収入減は避けられません。

 

入院給付金

入院が必要な病気でも、保険会社の入院給付金には1回の入院日数に限度があります。短いもので30日、長いもので120日が一般的。入院せずに自宅療養するケースでは、入院給付金が支払われないケースがほとんどです。
通算限度もあります。(730日、1095日など)

 

療養生活が長くなるほど、貯蓄を取り崩しながらの生活を余儀なくされるおそれが高くなります。しかし、このような一時的な収入減に対応できる保険もあるのです。

 

「保険」は、大切な人たちへの想い

大切な人たちのへの想いを形にするのが保険です。
「誰のために」「何のために」お金を遺したいのかを真剣に考えることができたら、次はその想いを確実に
実現するために正しい形の保険を選ぶことが必要になります。

 

Navigator 野原 千春

株式会社エグゼクティブコンシェルジュ代表取締役。

大手保険会社勤務を経て、24歳で独立起業、ファイナンシャルプランナー歴15年。

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