赤ちゃんの不思議

【医師監修】ヒトへの道のりの、はじまり

この記事を監修したのは

小西行郎先生

小児科医・「日本赤ちゃん学会」前理事長

同志社大学赤ちゃん学研究センター センター長・教授/兵庫県立リハビリテーション中央病院 子どもの睡眠と発達医療センター 神経小児科などを歴任。2001年「日本赤ちゃん学会」創設。主な著書に『赤ちゃんのしぐさBOOK』、『赤ちゃんと脳科学』など。

小西薫先生

小児科医・「すくすくクリニックこにし」院長

福井総合病院小児科、福井医科大学小児臨床教授、さいたま市総合医療センターひまわり学園所長などを経て2010年に「すくすくクリニックこにし」を開院。3男1女の母。

奇跡的な出会い

3億個もの精子の中から選ばれた一つが卵子と出会い、お互いの遺伝子情報が書き込まれた“核”が合体し、わずか0.13mmの受精卵となります。細胞分裂をくり返しながら、子宮に着床。200種以上の細胞を備えた受精卵は、ヒトへの道を歩みはじめるのです。

 

最初にできるのは4mmほどの神経板。この板状の神経組織が変化し、6週目には前脳・中脳・後脳の3つにわかれ、脳の最初の形ができます。36週頃に形は完成しますが、その“働き”はおなかの中でも、さらに誕生後にも、どんどん変化し続けていきます。

 

脳からつくりはじめた命、9週目には手足のあるヒトの形にまで育ちます。


身長3~4cm、体重3~12g。小さいけれど大きな命。組み込まれたプログラムに沿って、誕生への道のりを歩みます。

 

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