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家庭で気軽にできる!キッチンの食中毒対策

妊婦さんや小さな赤ちゃんがいる家庭でとくに気をつけたいのが「食中毒」。これからの暑い時期はなおさら敏感になりますよね。でも、家庭で食中毒が起きる原因と対策って意外と知らないもの。そこで今回は、食品衛生のプロに家庭でできるキッチンの食中毒対策のきほんについて教えていただきました。

まずは正しい手洗いから!

今回お話を伺ったのは、外食産業や食品工場などプロの現場で食中毒や感染対策について指導している「SARAYA(サラヤ)」の衛生学術課 次長 村松 寿代さん。

「SARAYA(サラヤ)」衛生学術課 次長 村松 寿代さん

食中毒や感染対策のきほんは、正しい手洗い!まずはきちんと手洗いをすることが大前提です。手洗いが習慣化している方も、もう一度正しいやり方を確認してみてくださいね。

食中毒菌にはどんな種類があるの?

そもそも家庭で起こる食中毒にはどのようなものがありますか?

  • 細菌性…サルモネラ菌など
  • ウイルス性…ノロウイルスなど
  • 寄生虫によるもの…アニサキスなど
  • 自然毒によるもの…毒きのこなど

すべて一年を通じて食中毒は発生していますが、とくに暑い夏場に気をつけたいのは、菌が増殖することによって起きる「細菌性」のものです。

夏場に家庭で起きる食中毒で
注意したいことは?

細菌が増える原因って何ですか?

栄養・温度・水分の3つの条件が揃い、時間が経つことで細菌がどんどん増えていきます。ここでいう栄養とは、食品のこと。キッチンで食品は避けて通れないので、残りの2つである温度と水分に気をつけて管理することが大切です。しかし、夏場は高温多湿でこの2つが揃いやすい環境にあるため、とくに注意が必要なんです。

細菌が増殖する3条件

細菌が増殖する3条件

温度と微生物

温度と微生物

いますぐできる!
キッチンの食中毒対策

キッチンでの食中毒対策として家庭でできることは何ですか?

まずは、食中毒予防の3原則
「つけない」「増やさない」
「やっつける」を頭に入れましょう!

食中毒予防の3原則

きほんの手洗いをしっかり行った上で、この3原則を心がけるようにしましょう。

とはいえ、食品を扱うキッチンで菌をゼロにするのは不可能。食品や調理道具に菌をつけないよう清潔を心がけたら、菌を増やさないために水気を取り除くことがポイント!

さらに、まな板や作業台など使う前にキッチン用除菌スプレーを使用するとより手軽に除菌ができますよ。

また、調理した食事はなるべくすぐに食べきるようにして、保存するときは早めに冷蔵庫に入れて菌の増殖を防ぎましょう。

キッチンでの
こんな“あるある”に要注意!①

哺乳瓶や離乳食に使う食器などの除菌で気をつけることはありますか?

普段と同じように洗剤で洗って、煮沸消毒が必要なものはしてください。煮沸消毒のあとは、ザル等に取り出して乾燥すれば、わざわざふきんで拭き取る必要はありません。

離乳食を保存容器に入れる場合は、容器に水気がついていないか確認し、ついていたら乾いたふきんで拭き取るか、仕上げに除菌スプレーをしましょう。

除菌スプレーは、食品添加物アルコール製剤を選ぶようにしてくださいね。

キッチンでの
こんな“あるある”に要注意!②

妊婦さんや赤ちゃんでも大丈夫!
キッチンで使える除菌スプレーの選び方

キッチンで使える除菌スプレーはどういったものを選べばいいですか?

口に入る可能性もあるので、食品原材料だけで処方された、食品添加物アルコール製剤を選びましょう。

また、酸性アルコール消毒剤のものだと、一般的なアルコール消毒剤に抵抗力があるウイルスにも効力を発揮するのでオススメです。

編集部オススメの
キッチン除菌スプレー

SARAYA ウイルス細菌除去スプレー

一年を通して気になる食中毒対策として編集部がオススメしたいのが、食品原材料だけで処方された、食品添加物アルコール製剤「SARAYA ウイルス細菌除去スプレー」。

プロの現場でも選ばれているSARAYAのノウハウから生まれた家庭用除菌スプレーで、幅広いウイルス細菌を99.99%除去。安心の100%食品成分なので、まな板や食器はもちろん、哺乳瓶や赤ちゃんのオモチャにも使えます。サッと乾くので二度拭きいらず。

パッケージラベルを剥がすとシンプルボトルに変身!キッチンのインテリアにマッチするデザインです。

提供:サラヤ株式会社