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妊婦さん・ママパパのための家庭内の感染対策

妊娠中や小さなお子さんがいるご家庭で心配なのは、やはり家庭内へのウイルスの持ち込みではないでしょうか。
妊婦さんやお子さんが、こまめに手洗いをしたり、外出や人と会うことを控えていても、外で仕事や買い物をするパパママが家庭内にウイルスを持ち込んでしまうことも。

そこで今回は、家庭内にウイルスを持ち込まないためのポイントをおさらいします。

お子さんの感染経路の
8割は「大人」から

日本小児科学会の調査*によると、国内における小児の新型コロナウイルス感染症は、約8割が家庭内における大人からの感染であることがわかっています。

公益財団法人日本小児科学会「COVID19 日本国内における小児症例」グラフ

*出典:公益社団法人 日本小児科学会 「COVID19 日本国内における小児症例」(2020年11月12日アクセス)
*任意登録が終了した報告数であり、最新の国内小児COVID--19症例数を示しているわけではありません。
*10代後半の患者の登録数は実際の割合よりも少なくなっている可能性が高いと考えられます。

小さなお子さんや妊婦さんが、新型コロナウイルスなどの感染症にかからないためには、自らの対策はもちろん、家庭内にウイルスを持ち込まないことがとても重要です。

持ち込まないための、
手指消毒「3つのポイント」

アルコールによる手指消毒が当たり前になってきましたが、正しい手指消毒ができている人はじつは少ないのかも!?

家庭内にウイルスを持ち込まないための手指消毒のポイント3つをおさらいしましょう。

ポイント1:消毒は「いつ」する? ポイント2:消毒の「成分」確認している? ポイント3:「手荒れ」にも注意

ポイント1消毒は「いつ」する?

みなさんのお家では、アルコール手指消毒剤はどこに置いていますか?

洗面所・キッチン・リビング…

などでしょうか。
家庭内へのウイルスの持ち込みを避けるためにおすめしたい消毒剤の置き場所は、なんといっても「玄関」です。
帰宅後、手でどこかに触れてしまう前にまずは玄関で手指消毒。これが基本です。

手を洗った後の消毒も大切ですが、洗面所に行くまでにスイッチやドアノブに触れることでウイルスが付着し、そこを家族の誰かがさわってしまうリスクがあるのです。

だからこそ玄関でワンプッシュ、しっかり手指を消毒をすることで、家庭内へウイルスを持ち込み、広げてしまう可能性を減らすことができます。

玄関周りに付着するウイルス

※ 手指に蛍光剤を塗布した状態で、帰宅後の行動を再現。ブラックライトで光る部分は、実際に手が触れてウイルスや細菌が付着する可能性のある部分です。
画像提供:サラヤ株式会社

帰宅後の手指消毒の順番

  • 1まず玄関でしっかり消毒。
  • 2石けんで手をきれいに洗いましょう。
  • 3タオル等で手をよく拭いてから、
    もう1度消毒

手指消毒をする際は、アルコール消毒剤をしっかりワンプッシュ。
少し多めに感じるかもしれませんが、たっぷりの量で手の平だけでなく、手の甲や指先、指の間など全体にまんべんなく15秒ほどかけてすりこむことが大切です。
また、濡れた手に消毒しても効果が激減。手が渇いた状態で消毒をしましょう。

手指消毒のコツ

  • 消毒液はワンプッシュ分をしっかり!
  • アルコール消毒剤は必ず乾いた手に

ポイント2消毒の「成分」確認している?

以前に比べるとアルコール消毒剤はかなり手に入りやすくなりました。しかし店頭にある商品の中には成分や効果に違いがあることをご存じですか?

購入の際に見分ける方法があります。

まず、最も大切なのはアルコールの濃度です。厚生労働省の「新型コロナウイルスの消毒・除菌方法について」のサイトによると、“手指の消毒は濃度70%以上95%以下のエタノールを用いて、よくすりこむ”とされています。

しかし市販のアルコール手指消毒剤の中には、濃度が70%に満たないどころか半分程度のものも。さらに、濃度が明記されていない商品もありますが、見分けるためには、パッケージの裏側を見てみましょう。「火気厳禁」の記載があれば、60%以上のアルコールを含んでいるので一つの目安になります。

また「火気厳禁」の記載がなくても、「指定医薬部外品」と記載されていれば、これもOK。「指定医薬部外品」の記載がある商品は、様々な試験を経て厚生労働省の認可を得ているので安心です。

SARAYA ハンドラボ ボトル写真
「ハンドラボ」は、アルコール濃度80%かつ
「指定医薬部外品」の安心度満点の手指消毒です。

「ハンドラボ」には、スプレータイプとジェルタイプがありますが、効果はどちらも同じです。好みや利用シーンで使い分けましょう。水回りではスプレータイプが便利ですが、リビングなどでは、飛び散りにくいジェルタイプがおすすめです。

インテリアとの兼ね合いで別容器にアルコール手指消毒剤を詰め替えて利用するかたもいるかもしれませんが、じつはこれもNG。メーカーは、その薬液にあった容器をきちんと試験して選定しているので、元々の容器のまま使用しましょう。
その点、ハンドラボはラベルをはがすとシンプルなボトルに変身するので、そのままの容器でもインテリアになじみますよ。

SARAYA ハンドラボ ボトル写真
「ハンドラボ」は、ラベルをはがすと
インテリアにあうシンプルボトルに変身!

ポイント3「肌荒れ」にも注意

ポイントの3つ目は、手荒れについて。
手洗いや手指消毒の回数が増えると、乾燥により手が荒れてしまうことがあります。肌荒れしてしまうと傷口に雑菌が繁殖したり、またアルコールがしみることで、手洗いや手指消毒がしにくくなり、清潔さを保てないという悪循環に。

だからこそ、正しい手指消毒や感染予防のためにも、手指消毒剤は手荒れしにくいものを選ぶことが重要です。

手荒れのイラスト

ハンドラボは、医療や福祉、食品衛生など頻繁に手指消毒をするプロの現場で選ばれてきたサラヤが、そのノウハウを生かして作った商品なので、長く使い続けても手荒れしにくいよう研究が重ねられています。

プロの現場で選ばれるサラヤの
「ハンドラボ」

家庭内での感染対策には、正しい手指消毒の方法を知り、しっかり効果がある商品を選びたいものですね。

1952年の創業より感染対策に取り組んできたSARAYAは、医療の現場などで長年プロに選ばれてきた専門メーカー。
そのノウハウから生まれたハンドラボを玄関、洗面所、リビング、キッチンなどに常備し、家庭内での感染を予防しましょう。

SARAYA ハンドラボ シリーズ

提供:サラヤ株式会社