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【ブログ】生まれてすぐからの居場所

ニンプス発行人の高沖は、2017年3月に第3子を出産。自宅で使った育児用品をご紹介します。
初回は「 トリップトラップ」と「ニューボーンセット」です。

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生後すぐからむすめを乗せてみました。

生まれてすぐはこんな感じでした。これは生後12日目ごろ。

チェアを窓際に移動してみたら、明るいほうを見るようになりました。
これが生後21日ごろ。

1ヶ月目がこんな感じ。ちょっと脚が長くなったかな。
でもまだ、細っとした脚です。あくびしてる。

43日目くらいになるとこんな感じで、身体が少ししっかりしてきました。

そして60日目。

はい。脚がみごとにむっちむち。
ほっぺもなんだか、もっちもち。

この椅子(ストッケのトリップトラップに+ニューボーンセットを取り付けています)に座っている時のむすめちゃんは、ほんとうにいつもご機嫌。

わたしが仕事をしているのを、じーっと見つめていたり、窓の外を眺めたりして過ごしています。

 

座って仕事をしているわたしの目の高さと一緒の位置なので、これがお互いにいいかも。
考えてみると、生まれてすぐの赤ちゃんがハイポジションにいることって珍しいですよね。

赤ちゃんが高い位置にいることで、少し不安になるかたもいらっしゃるかもしれません。
でもそこは大丈夫!しっかり5点ハーネスがあるので安心。赤ちゃんが手足をバタバタしても問題ありません。

でも、大人は椅子に座ったりソファに座ったりと、意外と高さのある所にいるので、こうして赤ちゃんが同じ高さにいてくれると、なんだか心通じ合うというか、お互いに存在が身近に感じられるのかもしれません。

トリップ トラップ ニューボーンセット
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このブログを書いたのは

高沖清乃

株式会社ポーラスタァ代表取締役

働く女性のためのマタニティサイト『ニンプス』及びマタニティ誌『ninps』発行人。フォトアプリ「Baby365」プロデューサー。2男1女の母。

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