一進一退の状況が続く新型コロナウイルスの感染拡大。手洗いやマスクでの予防が習慣となっている方がほとんどですが、注意していてもいつ感染するとも限りません。
とくに子どもへの感染経路は8割が家庭内での感染というデータもあり、やっているつもりの感染予防がじつは間違っていることも。
家庭内の感染を防ぐために有効な手段は? 感染して自宅療養になったらどうすればいいの? など、いま改めて知りたい正しい感染症対策について、長年世界の衛生問題に取り組んできたサラヤさんが一般社団法人日本ヘルスケア協会監修のもと、マンガにまとめてくださいました。
長引くウィズコロナの生活で役立つ情報がわかりやすく描かれています。ぜひこの機会にご一読ください。
【マンガ版】
▶︎家庭の感染と予防ガイドブック