離乳食は生後半年をすぎてから
生後半年かそれ以降から、ベビーは母乳やミルク以外の物を口にし始めます。
これがいわゆる離乳食。
まだずいぶん先のことのように感じるかもしれません。
・・・と、いっても。
赤ちゃんとの暮らしは意外にあっというま。あっという間にその時期はやってきます。
離乳食がはじまると、赤ちゃん用のスプーンや器、おかゆを作るためのお鍋などを用意するようになります。準備は少し大変ですが、赤ちゃんが「あ~ん」とお口をあける姿は、とてもかわいらしいもの。はじめて食べるものをお口に入れたとき、あなたのベビーはどんな顔をするのでしょう。楽しみですね!
手のひらサイズの器、とても便利です
こちらのてのひら皿と食べさせスプーンのセットは、赤ちゃんの離乳食にぴったり。最初の内は、ほんとうに少ししか食べないので、このくらいの器がちょうどよいんです。
しかもスプーンでこのまま食材をつぶしたり混ぜたりでき、洗うのも簡単。かえでの木でできているので、落としても割れる心配がありません。小さいのでおでかけにもぴったり。小さいサイズですが、意外と長い間、活躍します。