哺乳瓶は、妊娠中に1本ご準備を
出産準備品のリストに 「哺乳瓶（1本は用意を）」 と、書いてありますよね。
産後は母乳で育てたい！と思うかたは、なぜ？と思うかもしれませんが、最初は思ったように母乳が順調でないケースもありますし、疲れてしまって一晩ぐっすり眠りたいこともあります。また、風邪などで自分が体調を崩すことも。
こんなときは、哺乳瓶の出番です。
哺乳瓶が1本あれば、誰でもミルクを飲ませることができます。
一晩だけ旦那さんにバトンタッチして、眠って体調を整えるとか、
風邪を引いてしまって赤ちゃんに近づけない といった時にとても便利です。冷凍母乳を誰かに飲ませてもらう場合にも。
必要な時にいつでも手軽に手に入るものではないので、やはり妊娠中に1本ご準備を。
職人さんの手作りガラス製
1本準備するのなら、こんな哺乳瓶はいかがでしょう。日本の職人さんの手作り、ガラス製の「ドクターベッタ」の哺乳瓶。
なんといってもこの愛らしさ。
こんなにかわいい哺乳瓶、しかもガラス製ですから、保存しておくと、のちに赤ちゃんとの思い出にもなるでしょう。
最初の1本、赤ちゃんの最初の食器みたいなものですね。
ぜひたのしく選んでみてください！
