ホーム > 妊娠・出産の基礎知識 > 妊娠中の食事 > ビタミンDが摂れる!「さんま」ふりかけ2種

妊娠中の食事

ビタミンDが摂れる!「さんま」ふりかけ2種

この記事を監修したのは

太田さちか先生

芸術教育士/ケーキ・フードデザイナー

日本とフランスで料理、製菓、芸術を学ぶ。芸術教育士として、 こどもとママのためのアトリエ「My little days」を運営する他、ケーキ・フードデザイナー、 コラムニストとしても幅広く活動。著書「メレンゲのお菓子 パブロバ」(立東舎)は 国内外で好評を呼び台湾版も出版。

 

お好きな具材と合わせて混ぜるだけ!妊娠中や産後に摂りたい栄養素のひとつ「ビタミンD」が手軽に摂れるふりかけレシピをご紹介します。
今回は、さんまのふりかけ2種類!
ふりかけとして使うのはもちろん、卵焼きに混ぜたり、普段のお料理にふりかけるなど、使い方はさまざま。おなかの赤ちゃんの骨の成長・O脚予防・免疫力にも関係するいま話題の栄養素ビタミンD。妊娠中から産後まで、毎日少しずつ継続的に摂れるといいですね。

 

001.jpeg

 

【1】香ばしさがたまらない+クレソン、ナッツ

 

【作り方】
1)さんまは焼いて、ほぐしておく。
2)クレソン1束は乱切り、ナッツ10gは細かく砕いておく。
3)さんま50gと、クレソン・ナッツを混ぜ合わせる。
4)保存容器に入れて、冷蔵庫で3日ほど保存可能。

 

008.JPG

 

 

【2】食べやすさバツグン+かぼす、ごま

 

【作り方】
1)さんまは焼いて、ほぐしておく。
2)さんま50gと、かぼすの果肉と果汁・ごま 小さじ1を混ぜ合わせる。
3)さんま50gと、かぼすの果肉と果汁・ごま 小さじ1を混ぜ合わせる。
4)保存容器に入れて、冷蔵庫で3日ほど保存可能。

 

009.JPG

赤ちゃんのようす

2ヶ月 3ヶ月 4ヶ月 5ヶ月 6ヶ月 7ヶ月 8ヶ月 9ヶ月 10ヶ月

カテゴリー

facebook twitter mail