赤ちゃんのお世話・寝かしつけ

【育児の基本】おむつ替え(女の子)

 

おむつ替えの用意とタイミング

 

新生児期の赤ちゃんは、まだおしっこやうんちをためておくことができません。少しずつ何回もおしっこやうんちをするので、おむつ替えは1日10回以上になることも。

 

【用意】

・新しいおむつとおしりふきを手の届くところに用意しておきましょう。

・オムツ替えはバスタオルや防水シートの上で行うと、汚れても安心です。

 

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【タイミング】

 

赤ちゃんがおしっこやうんちをしたら、こまめに交換してあげるのが基本です。新生児期は寝て起きたあと、授乳のあとなどにおむつの確認を。吸収力のある紙おむつでも、こまめに替えたほうが赤ちゃんも快適。おむつかぶれの予防にもなります。


回数が多い時期はちょっと大変ですが、おむつ替えは赤ちゃんとのスキンシップのチャンス。ぜひ楽しんで。
 

おむつ替えの手順

 

1.汚れたおむつを開ける前に、赤ちゃんのおしりの下に新しいおむつを広げて敷いておきます。このとき、背中側まで深めに敷くのがポイントです。(あとからちょうどいい位置に調節します)

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【ポイント】

赤ちゃんの骨はやわらかいので、足を強くひっぱると股関節脱臼のおそれが。やさしく持ち上げて。

 

2.汚れたおむつを開けて、おしりをふきます。うんち汚れはゴシゴシこすらず、市販のおしりふきでとれにくいときはお湯で濡らしたコットンなどでやさしくきれいにしてあげます。汚れがひどい時はお湯で洗い流すか、霧吹きのようなスプレー式のもので洗ってもよいでしょう。

 

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【ポイント】

 

うんちやおしっこは健康のバロメーター。「たくさん出たね、さっぱりしようね」と声をかけながら色や量を観察しましょう。

 

★女の子はここに注意★
尿道や膣にばい菌がはいらないよう、前から後ろへふいてあげます。ひだの間に汚れが残りやすいので気をつけて。大陰唇と小陰唇のひだの内側に白い脂の汚れがつく事があります。大人用の綿棒にベビーオイルをつけそっと上から下に拭くと取れやすいです。

 

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3.汚れたおむつは外して丸め、おしりの湿り気をよく乾かしてから新しいおむつをつけてあげましょう。


おむつがおへそのあたりまでしっかりカバーするようにして、テープは左右バランスよく、あまりきつく留めないようにします。おなかとおむつの間に指が入るくらいが目安。

 

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【ポイント】

紙おむつの足回りのギャザーを立てるようにすると、横モレ防止になります。

 

★女の子にはこんな悩みも★
生後数日の女の子の赤ちゃんに、ママのホルモンの影響で生理のような出血がみられることがあります。自然とおさまるので心配ありません。

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Profile 【監修者】助産師 浅井貴子先生

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「赤ちゃん訪問」歴25年以上のキャリアを持つ助産師。毎月30件、年間400件近い新生児訪問を行い、出産直後から3ヶ月児の育児のアドバイスや母乳育児指導を実施。世田谷区立産後ケアセンターでボディーケア責任者を務めるほか、またベビーマッサージや妊婦さん向けのセミナーの講師も多数。また、助産師の知識を活かした、妊婦水泳やマタニティーアクアビクスの専門家でもある。 

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