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赤ちゃんのお世話・寝かしつけ

【助産師さんが教える育児の基本】沐浴後のスキンケア

この記事を監修したのは

浅井貴子先生

助産師/マタニティアロマセラピスト

大学病院、未熟児センター勤務を経て、現在は母親学級、育児相談、新生児訪問などを行う。妊婦さん向けのプレママ★アロマ教室を長年開講し産前、産後のアロマケアに定評。助産師のメディカル知識を活かした妊婦水泳&マタニティアクアビクスの専門家でもある。

 

赤ちゃんのスキンケア

 

お風呂上りの赤ちゃんのお世話は、楽しいスキンシップのひととき。保湿ローションなどを全身に塗って保湿をしながら、赤ちゃんのお肌の状態や、成長を確認しましょう。保湿には無添加のアラウ.ベビー「ミルキーローション」がおすすめです。

 

【ポイント】
スキンケアのポイントは、保湿剤の量。ママの両手のひらくらいの面積に対し、アラウ.ベビー「ミルキーローション」を1円玉大をとってたっぷり塗るのがコツです。

 

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耳と鼻のおそうじ

耳のおそうじは奥までする必要はありません。片手で頭を押さえて耳のまわり、後ろ側の水分をタオルで拭いたら、穴の入り口あたりを綿棒でくるっとすればOK。鼻が汚れているときは、お風呂上りで柔らかくなっているときに綿棒でそっとおそうじしてみましょう。

 

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【ポイント】
赤ちゃん用綿棒は細くて固く傷をつけやすいので、大人用の綿棒の方がおすすめ。汚れがたくさん取れます。

 

おへその消毒はいつまで?

 

おへその消毒は、綿棒で根元の水分をとってからアルコールをふりかけ、綿棒で拭きとります。へその緒は生後10日~3週間くらいでとれます。へその緒がとれたあとも、おへそが完全に乾くまで消毒を続けましょう。

 

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【ポイント】
おへその湿潤や出血がある場合は出産した産院や小児科を受診してください。

 

デリケートな赤ちゃんにも年中使えるスキンケア!のびがよくしっとりさらさらアラウ.ベビー「ミルキーローション」→

 

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Q:赤ちゃんの保湿はいつまで?(4ヶ月の妊婦さん)

 

生まれてすぐから保湿した方がいいと聞きますが、いつまでしたらいいのでしょう。

私が子供の頃はずっと保湿してもらっていた記憶がなく...。

 

A:肌のバリア機能のためにも保湿を

 

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助産師・浅井貴子先生のお答え

 

 

赤ちゃんの肌の大人に比べて3分の1程度。厚さは0.1mm以下です。汗を出す汗腺は大人の3倍あります。赤ちゃんのお肌は刺激を受けやすくとてもデリケート。水分も蒸発しやすく皮脂が少ないため、有害物質などが侵入しやすくもあります。毎日の保湿で肌のバリア機能を高め肌を守りましょう。

 

国立成育医療センターでは3歳までは保湿をしたほうがアレルギーの予防には良い効果があるという見解を示しています。

 

肌の保湿は肌トラブルを防ぐのにとても有効です。市販品から小児科や皮膚科で処方されるものまで多岐に渡りますが、お子さんの肌に合うもの・肌に刺激を与えにくいものを使用し、お子さんとのスキンシップも楽しみながら続けてみてはいかがでしょう。

 

Q:湿疹、病院に行くべき?(生後1か月のママ)

 

湿疹について教えてください。

市販の保湿ローションで十分対応出来るか、皮膚科などの医師処方の塗り薬を使用したらよいかを親が、見極めるポイントや目安を教えて欲しいです。

 

A:肌の状態によっては受診を

 

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助産師・浅井貴子先生のお答え

 

 

基本的に軽い乾燥ならアラウ.ベビー「ミルキーローション」などの市販の保湿クリームやローションでよいですが、何回も塗らないと保湿されないような乾燥肌や、肌に赤味や浸出液が出ている場合、なかなか治らないときや、範囲が広がってしまう場合は皮膚科を受診をしてください。

「乳幼児医療証」があると無料なので、最近では軽い保湿剤でも病院に受診してもらう人が増えてきています。

 

塗り薬をママやパパの判断だけで使用するのはやめておきましょう。成分によっては赤ちゃんに使用できないものもあります。

 

Q:スキンケア商品の選び方を教えて(生後9か月のママ)

 

今のところ気になる湿疹などもなく、きれいなお肌なのですが、お風呂上がりに乾燥が気になるので、保湿剤など赤ちゃんの肌に負担がないものを使いたと思っています。

 

たくさん種類があり選び方がわからないので、教えてください。

 

A:赤ちゃんの肌に、刺激にならないものを選びましょう

 

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ぷくちゃんのお答え

 

 

赤ちゃんの肌トラブルを防ぐのは、原因となる古い皮脂汚れや汗をベビーソープでやさしくしっかりと落として"洗う"こと。やさしい無添加ローションやクリームで"うるおす"こと。そして赤ちゃんを"包む"衣類やバスタオルには、刺激となる成分を残さないこと。この3つがそろっていることが大切です。

 

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お風呂上がりのスキンケアには、赤ちゃんの肌刺激のもととなる合成添加物を含まないもの選びましょう。

 

アラウ.ベビー「ミルキーローション」は、石油系合成界面活性剤をはじめ、鉱物油、ミネラルオイル(石油由来)、シリコン、パラベン、アルコール(エタノール)、合成香料・着色料といった肌トラブルの恐れのある成分は一切無添加のベビーローションです。

 

 

なお、夏生まれの赤ちゃんは「保湿が不要」と思われるママパパもいらっしゃいますが、赤ちゃんのお肌は皮膚が大人の半分ほどの厚さしかなく、水分量や皮脂量が少なくてとっても乾燥肌なんです!

だからこそ、夏も保湿ケアがマスト。うるおいのあるぷるぷるの赤ちゃん肌を、ママのスキンケアで守ってあげましょう。

 

Q:スキンケア商品はどんな種類がいい?(臨月の妊婦さん)

 

スキンケアは何を使うのがいいですか?ミルクローションやオイルなど色々あり迷ってます。季節ごとに変えたほうがいいですか?

 

A:軽く伸びて、しっかり潤うローションタイプがおすすめです

 

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ぷくちゃんのお答え

 

 

赤ちゃんのお肌はじつはとてもデリケート。皮膚の厚さが大人の半分ほどしかなく、水分量や皮脂量が少なくて、とっても乾燥肌です。

 

赤ちゃん肌の保湿ケアにおすすめなのは、すっと軽く伸びてベタつかず、しっかり潤うローションタイプ。成分はできるだけ、赤ちゃんの肌への負担が少ないものがおすすめです。

 

アラウ.ベビー「ミルキーローション」は、植物由来の保湿成分がやさしく肌をうるおし、肌刺激のもととなる成分は一切無添加。生まれたばかりのピュアなお肌を守るのにぴったりな安心で低刺激の「無添加スキンケア」です。

 

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乾燥する冬場だけでなく、湿度の高い夏場も含め一年中、保湿ケアが欠かせません。特に肌トラブルがなければ、季節を通じてローションでのお手入れで問題ありません。乾燥が気になるときは、こまめに塗ってあげましょう。

 

Q:ソープ、ローションは同じメーカーにすべき?(臨月の妊婦さん)

 

赤ちゃんのソープやローションは同じメーカーのほうがよいのでしょうか。

 

A:ライン使いが安心!

 

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ぷくちゃんのお答え

 

 

赤ちゃんのお肌は、頭から足の先まできれいに洗ってよくすすぎます。その後、ベビー用のローションでやさしくうるおすことがとても大切です。赤ちゃんのためのせっけんや、スキンケアアイテムは、余分な成分を含まず、赤ちゃんの肌の刺激になりにくいものをライン使いするのがおすすめです。

 

「やさしさ」と「安全」にこだわりぬき、デリケートな赤ちゃんのお肌へのやさしさを追求したアラウ.ベビーシリーズなら、生まれたばかりのピュアなお肌を守るのにふさわしい、安心で低刺激の「無添加スキンケア」が叶います。

 

Q:赤ちゃんに「まくら」は必要?(8ヶ月の妊婦さん)

 

赤ちゃんの眠る場所についての質問です。

いまのところ、ベビーベッドを購入する予定がありません。
日中はジョイントマットの上にイブルを敷き、そこにベビー布団を敷いて寝かせて、夜寝る際はベッドインベッドで大人のベッドの上で寝かせようと思っています。

赤ちゃんが眠る環境として問題ありませんか?

 

また赤ちゃんに枕は必要でしょうか? 不要と聞くこともあるので教えてください。

 

A:新生児は「まくらナシ」をおすすめします

 

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小児科医・豊浦麻記子先生のお答え

 

 

赤ちゃんが夜眠る部屋は、下記のようなポイントをチェックしてみてください。赤ちゃんが良く眠るのに必要な環境づくりになります。

 

  • 静かで涼しい部屋(暑いよりは涼しい方が眠りやすいです)
  • 寝室は寝るためだけの部屋であることが理想。
    ※電子機器やたくさんのおもちゃを持ち込まないようにする
  • 本人に合った寝具を選ぶ
  • 夜は光を遮断して、朝はカーテンをあけて光を取り入れる

 

また、SIDS(乳幼児突然死症候群)を防ぐために、安全対策をしましょう。

 

1歳までは昼も夜もかたいマットレスの上にシーツを敷いて、あおむけに寝かせてます。さらに同じく1歳までは、夜は親と同じ寝室で寝かせるようにしましょう。できれば赤ちゃんはベビーベッドに寝かせることをおすすめします。赤ちゃんを毛布でくるんだり、まくらなどの柔らかいものや寝具を近くに置いたりするのも避けたほうが安心です。

 

まくらについては、赤ちゃんは頭に汗をかきやすいので、薄いタオルをたたんで頭の下に敷く(赤ちゃんの顔が沈み込まない程度のもの)のもひとつの方法です。「赤ちゃんの頭の形」を気にするママパパもいらっしゃいますが、日中もほったらかして寝かせっぱなしでなければ、問題になることはありません(ただし、神経学的な問題で向き癖がある場合もあるので、気になるときは医師に相談ください)。

 

※豊浦先生の「赤ちゃんの睡眠に関する記事」はこちらをご覧ください →

 

 

 

 

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