妊娠初期症状

【妊娠初期症状】妊娠検査薬、いつから反応が出る?

妊娠検査薬を使う時期は、生理の遅れから1~2週間

「もしかして…?」という状態では気持ちも不安定になるもの。本当に妊娠しているのかどうかを知りたいところ。おすすめは妊娠検査薬。最近のものは精度が高く、妊娠していれば生理が遅れて1~2週間後には陽性反応が出ます。まずはこれでチェックし、出血やお腹の痛みなどの異常がなければ、病院へ行くのはその後1週間後くらいでも大丈夫です。この時期になると超音波で胎嚢(たいのう)と呼ばれるベビーの袋が子宮内に確認できるようになり、これが見えれば子宮外妊娠ではなく、子宮の中にめでたく「妊娠」と判定できます。

妊娠に気が付く前後はとても大切な時期

よほど気をつけていない限り、女性が妊娠に気が付くのは、早くても生理が遅れたと気づいた時。この時すでに「妊娠4~5週」になっています。ベビーは、受精、子宮内膜への着床を経て、1個の受精卵から、2,4,8,16…と次々と細胞分裂を繰り返し成長し、そして妊娠4週頃には大きさは1mm程度ながらも、脳の元となる部分や血液、血管、臓器などが作られ始めています。 母となる女性が気付く前からベビーはどんどん成長し、体の基礎となる大切な部分が育っているため、妊娠初期こそとても大切な期間です。 だからといって、妊娠初期の過ごし方に必要以上に神経質になることで流産を防げるということではありません。この時期の流産の原因は、母親の過ごし方から生じるものはあまりなく、受精卵そのものの強さや遺伝子の異常などによるものが多いでしょう。

 

 

【監修】竹内正人先生

地域、国、そして医療の枠を越えて、さまざまな取り組みを展開する行動派産科医。妊娠、出産などに関する著書多数。妊婦さんから絶大な支持を得ている。
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