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産後の食事と離乳食

母乳の味や栄養は 人によって違うもの?

一般社団法人NS Labo(栄養サポート研究所)

管理栄養士

全国約1000名の管理栄養士をサービスパートナーとして、健康やヘルスケア事業に取り組む企業や法人の事業サポートやコンサルティング、管理栄養士の人材育成を行っている。

母乳には栄養がたっぷり

 

母乳は実際に飲んだ量が目に見えないし、栄養価も毎回計っているわけではありません。赤ちゃんが十分に栄養分をとれているか、ママは心配だと思います。

母乳にはタンパク質や脂肪分、糖質、ミネラル、ビタミン、アミノ酸など、赤ちゃんが育つのに必要な栄養素が豊富に含まれています。

厳密にいえば、母乳はママの食べたものからつくられるので、栄養価は人それぞれです。さらにいえば毎回、栄養価は同じではありません。
母乳を構成する主な成分は同じでも、構成比に差があるからです。

赤ちゃんの体重が増えていて元気であれば基本的には問題ありません。体重の増えかたに不安があるような場合は、小児科で診察を受けましょう。


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いろいろな味わいは母乳のメリット

 

気になる母乳の味は、飲ませはじめと終わりでも違いがありますし、1回ごとにも少しずつ変わります。
色々な味を感じられるのは、母乳のメリットのひとつ。母乳で育つ赤ちゃんの場合、いろいろな味に慣らすために果汁やスープを飲ませる必要はありません。

そのほか、母乳をあげることには、赤ちゃんの免疫力を高めて病気やアレルギーを予防、またママと赤ちゃんのコミュニケーションという面でも、多くのメリットがあると推奨されています。

ミルクとの混合でも、こうした母乳のメリットを受けることはできます。赤ちゃんに母乳をあげるひとときを楽しんでくださいね。

 

 

 

 
タグ:産後 , 母乳

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