赤ちゃんの絵本

【すてきなパパのお話】 きんようびはいつも

《あらすじ》
金曜日は、ぼくとパパにとってとくべつな日。あさ、ふたりでゆっくりとさんぽをして、時間をかけてあさごはんをたべながら、いろんなことをおしゃべりする。まわりがみんないそいでいても、ぼくたちはいそがない。ぼくは金曜日がだいすきだ。

 

日常も、おとうさん次第でとっておきのイベントに!

主人公の男の子は小学校低学年でしょうか? 今日は金曜日なので彼はにこにこ。金曜日はいつもおとうさんと一緒に朝早く家を出て、近くのカフェで大人のようにモーニングを食べることになっているからです。

おとなっぽい朝ご飯も楽しいのですが、それよりもなによりも週にいっぺん、お父さんを1時間近くも一人占めしていろいろ話せる、そのことがこの子はうれしくてたまらない。

こんなすてきなやりかたを思いついたこのお父さんに脱帽です。

 

 

 

【監修】 赤木かん子先生

タイトルや作者名を忘れてしまった本を探し出す「本の探偵」としてデビュー。以来、子どもの本や文化の紹介、ミステリーの紹介・書評などで活躍。図書館の改装・ 改善運動にも取り組み、近年では公共図書館や小中学校の図書館の活性化に努める。著書に『子どもを本嫌いにしない本』(大修館書店)、『今こそ読みたい児童文学100』(ちくまプリマー)等がある。

 

 

 
 
  satomi

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