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赤ちゃんの絵本

【はじめて出会う絵本】 おめんです

この記事を監修したのは

加藤美穂子先生

JPIC(財)出版文化産業振興財団読書アドバイザー

絵本の楽しみや読み聞かせの大切さを伝える。

 

《あらすじ》

おにやおたふく、だるまのおめん、つけているのはだあれ?

 

赤ちゃんを絵本好きにするしかけ絵本

赤ちゃんが絵本を見るきっかけがつかめなくて困っているとき、助けになる絵本です。動物たちが、つけているおめんをはずすだけなのですが、絵本の特徴である、“めくる楽しさ”が存分にいかされた作りになっています。

おにやおたふくのおめんをはずすと、出てくるのは、似ても似つかぬ動物さんたち。そのギャップは、赤ちゃんの目をくぎづけにする要素十分です。

表紙のキツネのおめんは、大人の感覚では、いかにもこわそうに見えます。しかし、赤ちゃんはまだ恐怖の感覚がわかないらしく、ただなんだろうとまっすぐ絵を受けとめているだけのようですね。
 

おめんをはずした動物たちの表情に注目!

また、「かぶっているのはだあれ?」というくりかえしの問いかけが、最後まで、本への集中力を持続させます。はじめ、きょとんとしていた赤ちゃんも、何度かくりかえすうち、“いないいないばあ”のような楽しさがわかってきて、キャッキャと大喜びします。

おめんをはずした動物たちのごきげんな表情が、きっと赤ちゃんの笑顔を誘うのでしょう。この本がきっかけで、持続して絵本を見ることができるようになるといいですね。

はっきりした色使いで、遠目の効く絵柄です。大勢の子たちへの読み聞かせにも使えるよう、大型絵本も出ました。


 

 

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