赤ちゃんの絵本

【まずは楽しい体験を】 ばけばけばけばけばけたくん

《あらすじ》

くいしんぼうおばけのばけたくん。夜中にふらふらとやってきて、つまみぐいをしては??

 

おばけのこのばけたくんが次々変身?!

おばけは、子どもの想像力を最高にかき立てます。何といっても、決して見えるはずのないものを、絵本では、くっきりはっきり描いてみせているのですから。

くいしんぼうのおばけのこ『ばけたくん』が、夜中にこっそりつまみぐいをしていたら、あららら、食べたものに変身しちゃいました。でも、まだ子どもだから、ちゃんと変身できなくて、一部分だけというのが、なんともユーモラス。

ページの左半分が文字、右半分が絵という体裁なので、子どもは、文字にじゃまされず、絵に集中してお話を楽しむことができます。そんなわかりやすいところも、人気の秘密です。それよりも何よりも、子どもたちが大好きな、たべものとおばけがコラボする絵本です。どんな本に興味のない子でも、見てくれないわけがありません。

 

ばけたくんのピンチ脱出方法 見事です

色調は明るくポップ。おばけの子もたべものと一緒になってしまうと、かわいらしさいっぱい。文章は短く、擬音もふんだんに使われていて、ページをめくるタイミングで、ばけたくんが次々ばけていくので、本から目が離せません。

ばけたくんは、他にもシリーズになって出ています。どのお話も、つまみぐいが見つかりそうになって、ピンチを脱出するのですが、その切り抜け方が、「うーん、その手があったのか!」とうならせる見事さです。

 

 

Profile 【監修】加藤美穂子先生

一般社団法人子どもの読書サポートアシード代表理事

1988年より10年間図書館ボランティアで活動後、絵本の楽しさを広げ、ボランティアを支援する『やまがた絵本クラブ』を主宰。2010年『一般社団法人子どもの読書サポートアシード』を設立。家庭での読み聞かせの普及を中心に、様々な子どもの本の公益事業を展開している。JPIC(出版文化産業振興財団)読書アドバイザー、絵本専門士、司書。

 

 

  satomi

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