この記事を監修したのは
赤木かん子先生
児童文学評論家
1984年に、子どものころに読んでタイトルや作者名を忘れてしまった本を探し出す「本の探偵」として本の世界にデビュー。以来、子どもの本や文化の紹介、ミステリーの紹介・書評などで活躍している
《あらすじ》
ぼくを子ども扱いせずに 人として自然につきあうパパ。こどもみたいなところがあって 好奇心いっぱいのパパ。そんなパパといっしょで ゆったり安心しているぼく。2人でドライブにでかけるんだ。
パパと子の特別なきずなです
あおきひろえの絵本は、一般受けはしないかもしれませんが、本当に絵の好きな人には喜ばれるでしょう。
日本の本にはめずらしい、自由で気ままなパパとぼうやの、あてのない、自由でわくわくする休日の物語です。
あおきひろえの絵本は、一般受けはしないかもしれませんが、本当に絵の好きな人には喜ばれるでしょう。 日本の本にはめずらしい、自由で気ままなパパとぼうやの、あてのない、自由でわくわくする休日の物語です。