上手な写真のポイントは光と構図。撮影のときの環境づくりを意識してみては?
光の取り入れ方で印象が変わる
肌をきれいに見せるためには、強めの自然光での撮影がベスト。光の多い場所といっても、直射日光の下や蛍光灯の下は、陰影が強く出すぎることも。いろいろな場所で撮影をしてみて、撮りたいイメージと「光」の取り入れ方を試してみましょう。
Profile 【監修】吉田ちかげ
アートディレクター/デザイナー
グラフィック、WEB、パッケージ等のデザインや、ディスプレイなどの空間デザイン、美術を手がけるアートディレクター。1児の母。